6.3. 実行速度

108個の乱数を生成したときの実行時間の測定結果は以下の通り。ただし、複数乱数を生成する場合は1回の関数呼び出しにつき105個の乱数を生成させた。表中のtime[s]は実行時間(単位は秒)、ratioはmt19937arを1とする実行時間の比率である。

表 6.1. x86 (Pentium M 1.6GHz) + Gcc (4.1.2, -O3)での実行速度


表 6.2. PowerPC (G4 1.25GHz) + Gcc (4.1.2, -O3)での実行速度


表 6.3. ARM (X-Scale PXA255 400MHz) + Gcc (3.2.3, -O3)での実行速度


mt-liteについて結果からわかることは次の通りである。ただし、実行環境によって傾向に差異があることに留意すること。

また、比較対象についてわかることは次の通りである。